時計の電池交換にかかる値段は?料金を抑える方法や自分でのやり方を紹介!

腕時計の電池を交換する際に、メーカーや修理店、ホームセンターなど依頼する場所によってどのくらいの値段がかかるのか調査しました。

依頼の際に費用を節約するコツや、自分で電池を交換する時の注意点なども解説しているので要チェックです。

時計の電池が切れた!自分で交換しても大丈夫?

そもそもどんな時計だと電池交換が必要?

腕時計は大きく分けて機械式時計とクォーツ時計の2種類あります。

機械式時計の場合内臓されているゼンマイを巻くと、そのゼンマイを動力にして時計は動くため、ゼンマイさえ壊れなければ半永久的に時計の利用が可能です。

一方でクォーツ時計は電池で動いているため、利用する際にゼンマイを巻く手間は必要ないものの、電池が切れたら交換しなければなりません。

機械式時計と異なり電池の電力だけで動いているため、クォーツ時計が止まったら電池切れを疑うようにしましょう。

もし電池を交換してから間もないのに時計が遅れたり止まってしまう場合は、電池以外に原因があるので時計が遅れる原因6つを解説!修理に出す必要はある?にて紹介されている症状と照らし合わせてみてください。

自分で電池交換をすることも可能

電池が切れたら交換しなければ時計を使うことはできませんが、「お店まで持って行くのが面倒くさい」「専門店に依頼すると料金が高くつきそう」と考える人もいるでしょう。

腕時計の電池は自力でも交換することは可能なので、お店に依頼をするのが嫌な人は自身で行うのもありです。

ただし腕時計の蓋を外す特殊な道具などが必要になるため、まずは電池交換するための道具を揃えなければなりません。

専用の工具は電池交換キットとしてホームセンターやネットショップで販売されているので簡単に手に入ります。

自分で行う電池交換の手順については時計の電池交換のやり方で解説しているので、自分で交換を済ませたい人はぜひ参考にしてください。

自分での電池交換にはリスクも

お店まで持って行かずに電池交換を済ませられれば、自分の好きなタイミングで電池を入れ替えられるうえに費用もかかりません。

しかし、時計は精密機械なので間違った扱いをすると故障してしまう恐れがあります。

時計の構造に詳しかったり、細かい作業が得意な人なら工具を使って電池交換をすることもできると思いますが、そういった作業に自信がない人はプロに任せた方が安心です。

電池交換を依頼する時間や費用を節約するために自分で電池を交換し、故障させてしまったのではかえって修理費で高くついてしまいます。

シンプルタイプや引っかけタイプ、リード板タイプなど時計の種類によって難易度も違うので、無理はしないようにしてください。

電池交換を依頼するといくらかかる?

電池交換にかかる料金の相場とは

電池交換にかかる費用は依頼する修理店や時計の種類によって異なるのですが、基本的に修理店に依頼をするなら電池を交換するだけなら1,000円~1,500円程が相場となっています。

国内メーカーと国外メーカーでは料金が変わるお店もあるので事前に確認しておいた方が安心でしょう。

また、高級ブランドの時計だと少し高めで2,000円程が料金に設定されている所もあります。

修理店に依頼をせずにメーカーに電池交換を頼んだ場合は3,000円~6,000円が相場になっているので、結構な費用がかかってしまうでしょう。

一方で、家電量販店やホームセンターだともっと安く抑えることができ、安い所だと500円から受け付けています。

安ければいいというわけではない!

費用を抑えることだけを考えるとホームセンターに持ち込んで数百円で電池を交換してもらうのが一番お得ですが、かかる料金に比例して対応してくれる技術力も違うのが通常です。

ホームセンターや家電量販店で対応してくれる人に技術がないわけではありませんが、メーカーや修理店に在籍している技師の方が技術力が高いケースが多いのです。

製造元のメーカーの職人や、時計の修理を専門に行っている人の方が故障の心配をせずに安心して預けられます。

また、料金が安い所だと電池交換の保証が付いていないことも多く、電池交換後に何かあっても修理に追加料金がかかる可能性があるのです。

修理店やメーカーだと保証をしている所もたくさんあるため、不安な方は修理店やメーカーへの依頼も検討しましょう。

電池交換のついでにオーバーホールに出すのもアリ

もし長い間腕時計をメンテナンスに出していないようなら、電池交換をするついでにオーバーホールも一緒に依頼するといいでしょう。

時計の修理にもよりますが、腕時計は3~4年に一度はオーバーホールを受けるのが理想とされています。

電池が切れただけでなく、内部のパーツに不具合が起きていることもありえるので、しばらくオーバーホールを受けていない人は一度見てもらうのがおすすめです。

定期的なオーバーホールは時計の寿命を延ばすことに繋がるので検討してみてください。

電池交換同様にメーカーに依頼をすると8万円程と高額な費用がかかってしまうのが通常ですが、専門店に依頼をすればコストを抑えてオーバーホールを受けることが可能です。

電池交換と一緒にオーバーホールや修理を受け付けている所も多いので、時計のオーバーホール・修理にオススメの専門店5選!を参考に専門店への依頼も考えてみましょう。

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